施設紹介
KTK福祉会の目指すユニットケア
一人ひとりの生活習慣や好みを尊重し、今までの暮らしが継続できるようにサポートすること。
入居者が自分の住まいと思えるような環境作り
個別浴槽での入浴
個別浴槽での入浴を基本とします。これまでの人生で使い慣れた浴槽を使用することで、生活動作を行う機会を確保します。
低い位置にある流し台
個別浴槽での入浴を基本とします。これまでの人生で使い慣れた浴槽を使用することで、生活動作を行う機会を確保します。
居室の鍵
居室の外から職員がかけるのではなく、入居者自身が自分の意思で内側からかぎをかけてもらう。プライバシーを守るために当然のことです。
格子型手すり
色々な高さで、色々な向きに手をかけられます。例えば、車いすからトイレに移る動作と、トイレで座位を安定させる時では、力の入れやすい手の位置が異なります。
高さの違うイス
入居者の下腿長にあった椅子に座ってもらうことで、自分の足を床につけることで、座位の安定を保ち、車いすに座りっぱなしの苦痛を和らげます。
トイレ
前かがみになり、踏ん張りがきくので、自然と排便のしやすい姿勢になります。便座の前に寄り掛かれる手すりがあるので、立ち上がりが楽になります。
今までの暮らしを続けてもらえるような暮らしをつくる
家事などの役割
家庭の中のイベント
地域交流
事業所のご紹介
入居までの流れ
STEP
入居申し込み
入居申込書に必要事項をご記入の上、下記の添付書類と一緒にご提出ください。
- 入居申込書(下記よりダウンロードできます)
- 介護保険証
- 医療保険証
- 介護保険負担限度額認定証
- 介護保険負担割合証
- 要介護認定等情報提供書
STEP
入居前調査
STEP
入居判定会(1次判定)
STEP
入居決定
STEP
診断書作成(2次判定)
STEP
契約
STEP
入居
入居に際しては、県の指針による判定基準に照らし合わせ、入居の優先順位の判定を行います。申し込み順に入居できるわけではございませんので、予めご了承ください。